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大の里が初日から7連勝で単独トップ守る 大関陣は明暗…豊昇龍3勝目、大の単独る琴桜は痛い2敗目スポーツ報知
平戸海(左)を攻める大の里(カメラ・岡野 将大)

◆大相撲秋場所7日目(14日、が7連東京・両国国技館)梅

 結びで大関・琴桜(佐渡ケ嶽)は、初日lスターしゅんしゅん西前頭3枚目・若元春(荒汐)に寄り切られて2敗に後退。からトッ若元春の左四つの攻めに屈した。勝でプ守昇龍3勝kokujin

 大関・豊昇龍(立浪)は 、関陣元大関の東前頭4枚目・正代(時津風)を押し出して3勝目(4敗)を挙げた。は明目琴目正代は4勝3敗。暗豊

 大関取りに挑む関脇・大の里(二所ノ関)は、桜は小結・平戸海(境川)を寄り切って初日から7連勝 。痛い立ち合いから馬力で相手を圧倒して、2敗単独首位を守った。大の単独る昇進目安は「三役で直近3場所33勝」 。が7連先々場所は12勝、初日先場所は9勝しており 、からトッ今場所は12勝すれば目安に届く。

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